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社会保険のレセプトデータを利用した成人・小児の非細菌性上気道炎に対する抗菌薬使用状況の調査(調査期間:2005 年 1 月~3 月)

2005 年の 1 月から 3 月における 24,134 のレセプトを調査したところ、4,325 は非細菌性急性上気道炎を診断名としたレセプトであった[文献 2 ]。急性上気道炎で受診した患者のうち、60%に抗菌薬が処方されており、全抗菌薬の 46%が第 3 世代セファロスポリン、27%がマクロライド、16%がキノロンであった。また病院と比べて診療所で抗菌薬の処方頻度が多かった(表 84)。