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データ元

動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)

http://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/yakuzai_p3.html

動物用抗菌剤においては製造販売業者がどの動物種に販売されたかを販売先から推定しており、それに基づいて動物種別販売量を集計している。原末換算量としては豚が最も多く、次いで海水魚であった。前述の通り、これらの動物種への仕向けの増加が販売量の増加の主因である。
動物では、数 10gの雛から 600kg を超える乳牛と体重の幅が広く、飼養されている数も種毎に変化するので、動物種別の比較を行うためには、その動物の頭(羽)数及び1頭(羽)当たりの体重を考慮する必要がある。そのため、動物の体重や数からバイオマス重量(動物総重量)を算出し、バイオマス重量当たりの使用量として表し比較する方法がある。バイオマス重量の算出方法はこれまで国際的に統一的な手法がなかったが、近年 OIE が動物用抗菌剤の使用量データの収集にあたってバイオマス重量の算出法を提示しており[文献 14 ]、今後我が国でもこの評価方法を用いることを検討している。

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