AMR(薬剤耐性)とワンヘルスの理解を深める統計情報サイト
データ元
表記なし
ヒト、畜産動物、水産動物、愛玩動物、抗菌性飼料添加物および農薬の使用量を合算した値を表 80、81 に示す。セファロスポリン系、フルオロキノロン系においてはあまり変動を認めず、ヒトとヒト以外で使用可能な抗菌薬が異なることが影響していると考えられる。
日本における抗菌薬使用量(t)の経年的推移[日本における抗菌薬使用量の現状](08101.xlsx)