AMR(薬剤耐性)とワンヘルスの理解を深める
統計情報サイト

MENU

AMR(薬剤耐性)とワンヘルスの理解を深める統計情報サイト

JP EN

データ元

動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)

http://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/yakuzai_p3.html

2011 年から 2014 年に類結節症に対する効能を持つ 5 薬剤を対象に調査を行った。供試株数が少なく、特に 2015 年は供試菌株が 3 株であり、2016 年は供試菌株が分離されなかった。2011 年から 2014 年の供試菌株については、アンピシリン(ABPC)及びオキソリン酸(OA)では各年度で耐性率の上下動が認められたものの、ビコザマイシン(BCM)及びホスホマイシン(FOM)に対しては、いずれも 7.1%以下の耐性率が維持されていた。また、フロルフェニコール(FF)に対しては、二峰性の MIC 分布を示さず、耐性率を求めることが出来なかったが、全ての株で低い MIC 値(MIC≦ 1μg/ml)が認められたため、感受性は維持されていると考えられた。2015 年の供試菌株は、いずれの薬剤に対しても低い MIC 値を示した。

グラフ
数値
ダウンロード
BP の単位は μg/ml。 * FF についても調査対象としているが、 BP が設定できないため、耐性率は掲載していない。
2015 年の供試菌株は 3 株であったため、表中に示していない。
このページは以下リンク先に基づいて作成されています。薬剤耐性ワンヘルス動向調査 年次報告書 2019Webサイト内容を使用される際は“薬剤ワンヘルス動向報告書から引用 “と注釈を記載してください。