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データ元

動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)

http://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/yakuzai_p3.html

2012 年から 2017 年に鶏由来株について 12 薬剤を対象に調査を行った。2017 年は、鶏由来株で、ストレプトマイシン(SM)に対して 60%、テトラサイクリン(TC)に対して 70%、カナマイシン(KM)及びスルファメトキサゾール/トリメトプリム(SMX/TMP)に対して 40%を超える耐性が認められた。一方、セファゾリン(CTX)及びクロラムフェニコール(CP)に対する耐性率は 2%未満で、ゲンタマイシン(GM)に対する耐性は認められなかった。ヒトの医療で重要なセフォタキシム(CTX)に対する耐性率は 1.3%で、コリスチン(CL)及びシプロフロキサシン(CPFX)に対する耐性は認められなかった。また、2012 年から 2017 年にかけた各薬剤の耐性率の推移では、アンピシリン(ABPC)で 2012 年以降の減少が認められたが、一方、カナマイシン(KM)で 2012 年以降の上昇が認められた。

グラフ
数値
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BP の単位は μg/ml。 * CLSI に規定された BP。
このページは以下リンク先に基づいて作成されています。薬剤耐性ワンヘルス動向調査 年次報告書 2019Webサイト内容を使用される際は“薬剤ワンヘルス動向報告書から引用 “と注釈を記載してください。