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データ元

動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)

http://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/yakuzai_p3.html

動物用医薬品等取締規則に基づき報告された抗生物質及び合成抗菌剤の販売量をもとに、動物用抗菌剤の原末換算量(トン:t)を集計した。2013 年から 2017 年における動物用抗菌剤の販売量は 749.47 から 872.09t であった。2013 年から 2017 年への販売量の増加(約 91t)は主にマクロライド系(約 63t)の増加が影響しており、マクロライド系の中では豚における 16 員環マクロライドと水産動物(海水魚)のエリスロマイシンによるものであった。調査期間を通じて最も販売量が多い系統はテトラサイクリン系であり、全体の 39.8 から 43.6%を占めていた。
一方で、ヒトの医療で重要な第3世代セファロスポリン系及びフルオロキノロン系の販売量については、それぞれ全体の 1%未満であった。

グラフ
数値
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* ( )内は、内数。

※下記、各抗菌薬の日本語表記
Antifungal antibiotics = 抗真菌性抗生物質
Other synthetic antibacterials = その他の合成抗菌剤
Furan and derivatives = フラン系
Amphenicols = アンフェニコール系
Fluoroquinolones = フルオロキノロン系
Quinolones = キノロン系
Sulfonamides = サルファ剤
Other antibiotics= その他の抗生物質
Peptides = ペプチド系
Tetracyclines = テトラサイクリン系
Lincosamides = リンコマイシン系
Macrolides = マクロライド系
Aminoglycosides = アミノグリコシド系
3rd generation cephalosporins = 第3世代セファロスポリン系
2nd generation cephalosporins = 第2世代セファロスポリン系
1st generatoin cephalosporins = 第1世代セファロスポリン系
Penicillins = ペニシリン系
このページは以下リンク先に基づいて作成されています。薬剤耐性ワンヘルス動向調査 年次報告書 2019Webサイト内容を使用される際は“薬剤ワンヘルス動向報告書から引用 “と注釈を記載してください。