AMR(薬剤耐性)とワンヘルスの理解を深める
統計情報サイト

MENU

AMR(薬剤耐性)とワンヘルスの理解を深める統計情報サイト

JP EN

データ元

院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)

https://janis.mhlw.go.jp/

動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)

http://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/yakuzai_p3.html

ヒト医療で重要な第3世代セファロスポリン(CTX)の耐性率については、ヒト由来株で高く、採卵鶏(農場)由来株、豚(農場・と畜場)由来株及び牛(農場・と畜場)由来株においては、いずれも低く抑えられている。
肉用鶏(農場)由来株では2011年までは増加傾向にあったが、2012年以降肉用鶏(農場)及び鶏(食鳥処理場)では激減した。これはJVARMの成績を関係団体に示し、第3世代セファロスポリンの適応外使用を取りやめるよう指導したことが要因と考えられる。一方、ヒトでは、その後も増加傾向が続き、ヒトと肉用鶏では異なる傾向が認められた。
ヒト由来株と家畜由来株で2013年まではBPが異なることに注意が必要である。

グラフ
数値
ダウンロード
BP の単位は μg/ml。
ヒトについては 2013 年までは CLSI 2007(M100-S17) 、 2014 年以降は CLSI 2012(M100-S22) に準拠している。
家畜については CLSI に規定された BP。
このページは以下リンク先に基づいて作成されています。薬剤耐性ワンヘルス動向調査 年次報告書 2019Webサイト内容を使用される際は“薬剤ワンヘルス動向報告書から引用 “と注釈を記載してください。